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南房総データベース ふるさと百科 > おもしろ探検隊 >  [ 保管庫 ]

房州うちわ−房州うちわの作り方−
房州うちわの作り方

 房州うちわの特色は、手に持つ柄に材料の女竹をそのまま使う丸い柄にあります。
 その作り方は、材料となる質の良い女竹を取って来て、「皮むき」「みがき」「選別」と続き、うちわの骨になる部分をつくる「割り」や、竹の骨を糸で編む「編み」、両面に紙を貼る「貼り」など、完成するまでに全部で24工程あります。   
この工程を一人で行うとすると、1日に4〜5枚のうちわを作るのが精一杯なので、各工程ごとに分業して作られています。

 9月、夏の盛りが過ぎると、うちわ問屋さんではもう来年にむけて材料の竹探しが始まります。
 1本のうちわは、何人もの人の手と数か月の時間をかけて、私たちの手に届くのです。

【おもしろ探検隊】>房州うちわ−房州うちわの歴史−
【歴史>伝統】>房州うちわ生産地(那古・船形)
【安房の観光情報】>房州うちわ 館山市・富浦町
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